【さくらゆら】残念でした。 – さくらゆらと生ハメできる超贅沢NSソープランド

残念
生ハメしてませんねカメラアングルから外れた時、ゴムの外す音が・・・
騙されるな
生ではない!ゴムを外す時にフレームアウトしている!生ハメとは偽りである!
残念です
NSかどうかはわかりませんが、女子アナみたく可愛いです。
引退したようで残念です
おそらくゴムハメ
生ハメ解禁が目玉のようですが、かなり怪しい。
フィニッシュ直前になるとペニスが必ずフレームアウトし、数秒後射精となっていますので、恐らくその時にゴムを外しています。
特に2回目のカラミではフレームアウト直前の男優の手つきがゴムを外すときそのもの。
NSってなんだ?
「付けます?生で?」と問いかけられ「生で・・」「それじゃ外で出してね」とのやり取りは◎しかしゴムを装着しての外出しなら普通のAVになってしまうのかな?ファンタジー作品なら「気持ちい・・そのまま中に出して下さい・・」って最後くらい偽中出しの演出しても良かったと思う女優も内容も好きな演出なんですが、ファンタジー作品なので定評で
生・ゴム論争はさておき...
即即(絡み1・騎乗位から発射後お掃除)椅子(女優の手こきで胸射)マット(絡み2・正常位から腹射後お掃除)風呂(顔射後お掃除)オイルマッサージ(絡み3・正常位から胸射後お掃除)という流れ。
ソープものAVとしては完全主観で男優の声も殆ど無い。
わざとらしい淫語も少ない。
それなのに、あまり淡々とした感じがしなかった。
この点のみ珍しく良作。
しか~し!椅子以外での発射が全て男優が自らしごいての発射とはチョーネンテンなんでやねん。
(絡み1では生・ゴム有り、現実・AVに拘らず普通はND。
ある理由から女優による手コキ発射すら不可能だったのであろう。
せめて絡み3だけでも顔射か舌上射ならば救われたが、救いようの無い作品と言わざるを得ない)絡み2・3での「生にしますか?」は非常に珍奇。
(一回一回訊くの?しかもソープでNSならば通常NDだが。
これではラブホでの恋人・愛人同士のプレイ。
絡み2での男優の「生で」や「中で出していい?」の声も不要。
)絡み2でお掃除後、ここだけ何故かタメ口。
終了時の挨拶がお掃除直後ベッドの上で「またゆらに会いに来てね。
バイバーイ」ではオープニングや部屋の豪華さ等の設定が全て台無し。
ソープテクニックとしては絡み1・2・椅子では玉はスルー。
風呂で玉吸い込みが極僅か。
絡み3で距離・アングルの良くない玉舐め、玉吸い込みが少し。
(監督・台本・指導役のせいか?女優・男優のせいか?誰のせいだ!あり得な~い)椅子で背中を流すとき、男に向きを変えさせて流すのもあり得ない。
マットでは舌洗いが少ない。
吸い洗いが多いのは良いが、もっと肉が盛り上がる程の吸い込みが欲しい。
(肉が盛り上がる程吸われると歯が当たって気持ちが良い)足の裏と指舐めは片足ずつ腿に跨って行うものだが、両足いっぺんにではアソコと腿の密着感が無い。
仰向け状態での逆向きのボディ洗いでは、腰が浮いてしまって密着していない。
騎乗位で向きを変える時、マットではよっぽど慣れていないと抜けてしまうのは分るが、入れ直す時に男が手で入れ直している。
(ソープで騎乗位なら女性に任せろ!)女優としては若干歯並びが気になるが、可愛らしく、喘ぎ声も可愛く、感度も良さそう。
(しかしイキ方が浅いのか、あっさりし過ぎ)女優に依る所大の、どうにか観れる作品だと思った。
景品表示法違反
もうさー『AVはファンタジー』みたいなヌルい言い訳やめない?射精の時、思いっきりコンドーム外してんじゃん!生ハメ?NS?流行の表示した方が売れるからって嘘で誤魔化してさー。
ただの一人称ソープ物として売れよ!チーズバーガー頼んで、チーズ入ってなかったら怒るよね?商品名『チーズバーガー』なんだから。
生ハメ?NS?『真性』が付かない限り『擬似』OKみたいな業界の暗黙の了解やめない?
NSは
NSとはノースキンではなく、「何もしない」の略のことだろうか?
主観ソープとしては無難
【ざっくりと内容】・即尺からのセックス:[自分の腹に射精]お掃除有・泡プレイ手コキ:[胸射]お掃除無・マットプレイセックス:[陰毛に射精]]お掃除有・潜望鏡フェラ:[顔射]お掃除有・マッサージセックス:[胸射]お掃除有寸評:ソープの標準的な構成。
射精時にカメラからペニスが外れるため生ハメは疑問が残る。
全体に汁ショボめ。
【主観としての評価】・男優の声や息の処理:[△]基本無言。
「中で出していい?」「いきそう」など射精時に喋る。
息は微かに聞こえる。
・主観視点時の整合性:[○]ありえない視点が散見。
・別アングルの多寡等:[◎]ほぼ無し。
フェラの時に女優を下から見上げるカットを挿入。
・その他カメラワーク:[◎]手ぶれは少なく丁寧に撮れている。
接写も少なめ。
寸評:カメラワークは上々。
声が玉にキズ。
【女優の評価】・演 技:[◎]ふと見せる柔和な笑みを作るのが上手い。
自然体のソーププレイ。
キス少なめ。
・視 線:[◎]キスでも目を閉じず。
・淫 語:[○]感じ出すと喘ぎ一辺倒になりがち。
バリエーションも少ない。
・容 姿:[○]童顔で陰毛はやや濃いめのギャップ。
スタイルは標準。
・その他:[○]顔も声もあどけなさが残る癒し系。
生々しさに欠けるか。
寸評:風俗嬢としては物足りなさを感じる。
主観を撮るなら恋愛系向き。
(☆◎○△×5段階評価)
主観物としてみたら傑作だと思います。
この手の作品で女優の名前からしてあり得ないであろうNSについて云々するのもどうかと思い、しかも、同じようなレビューが連投されるのを見てつい判官びいきしてしまいたくなりました。
でも実際のところNSにこだわらなければ、ソープ物としてよくできた作品だと思います。
さくらゆらのキャラとして、甘えん坊でフレンドリーな所が高級ソープというシチュエーションでは違和感になる懸念がありましたが、実際観てみると懸念は払しょくされ、十分バーチャル感を味わうことができました。
さすがです。
残念でした。
生挿入なのに中出しではない点でかなり怪しかったですが、大きな不安と僅かな期待を持って観てみると…生挿入のくせに発射の瞬間にゴム外してますけど?音も聞こえてますが?生でやるというのはお互いにリスクが高いことはわかります。
しかし、タイトルと内容が別物じゃ困ります。