【及川ひなた】あえて低評価にした理由は、 – 早熟 女の人生 処女喪失は1○才の愛子/妊娠は1○才の育美/結婚は1○才の聖子

なんかエロいですね。
全作品ともエロいですが特に、2番目の落ちが非常におもしろい。
父と娘がファックやってると思ったら、父の妻は余所の男と不倫してる。
その不倫相手と娘が結婚、この後、4人が同居したらと思うとたまらなくエロいです。
父は娘一筋、娘の婿は父親の妻一筋とどろどろした肉欲関係になりそうですね。
徹底ぶりは尊敬
昭和をコンセプトにしているレーベルなんだが、昭和ほど泥臭くなく、現代にマッチした構成には脱帽。
ドラマ性を必要とした作品ばかりで、この作品もはずしてない。
単にカラミのみを見せるのではなく、ちゃんとドラマ性を理解してみれば、より興奮する作り。
女優もたくさん出ているんだが、どれも、見所有り。
その分、質にこだわってはいけないのもお約束だが、一話目に付いては、それも吹き飛ぶ出来になっている。
オススメです。
あえて低評価にした理由は、
単に作品として評価するなら、他のレビュアーさんに同意して、もう少し★を多くしたいのだが… あえて低評価にした理由は、私が最も観たかったはずのシーンが映像として入っていなかったから。
それは、愛子の処女喪失及び近親相姦シーン。
パッケージ・コピーには明示されているが、作品中ではストーリーの語りのみで、お芝居としては収録されていない。
なんかダマされたような気分なので、抗議の意味も込めて、あえて低い評価にさせてもらった。