【友田真希】真希姉さん – ぶっかけ中出し輪●100連発 友田真希

過激なわりにつまらん
ドグマでやってきた拘束椅子などの内容を、もう一度まとめてやってみました…ってな感じの作品です。
しかし出てきた男優はモンキッキー似の人やS1なんかによく出ているイケメンマッチョ男優たち。
なのでなんかマニアックな印象が薄く、やってることはハードなわりに、怖さというか凄みのようなものが感じられませんでした。
この種の内容ならドグマの作品の方が一枚も二枚も上です。
美熟女
美熟女,友田真希をハードプレイで犯します。
M字開脚で荒縄緊縛して,電マ&ディルドでオ○ンコ攻め。
連続イラマチオ&ぶっかけ。
今までに相当使い込んだであろうオ○ンコを,中出しファックで犯しながら連続顔射。
意味不明なセーラー服を着た女も出演し,その女の拳でフィストファック。
その女は四つん這いバックでファックされていて,奇妙な3連つながり。
怒濤のぶっかけで顔中汁まみれにされますが,気合いの潮吹きを見せ,これぞAV女優根性。
「本物のザーメンください。
」を潮吹きでアピールしたかのようでした。
さすが魅せますが…
真希さんの作品を購入してきて、今作はまだおとなし目な印象を受けます。
演技力はAV女優の中でもトップクラス。
艶もあり、痴女役もM女役もパーフェクトに演じられる数少ない女優さんですね。
さすがというか「魅せて」くれます。
いくら真希さんが良くても、製作者が真希さんを最大限に活かせる力量が伴わなければ意味が有りません。
シュールな設定もアリでしょうが、セーラー服のギャルとの関係が判らないと、興奮もイマイチですね。
ニセザーメンでは真希さんに失礼ですよ。
せっかくの「ザーメン化粧」なのに…。
その点2005年にマドンナ社で主演した「ぶっかけスペシャル ザーメン徐霊」などは秀作でした。
ストーリーもちゃんとあって、本物ザーメン塗れになった真希さんの美しかった事…。
真希さんの「ぶっかけモノ」ならマドンナ社の方をお勧めします。
「万能派」ぶりを見せつけた作品
友田真希は2010年に一度、引退しています。
引退前3~4年の友田真希は、「スカトロ以外は何でもできる」オールラウンドプレイヤーでした。
しかもあの美貌とスタイルに高い演技力を兼ね備えている。
当時のAV界きっての大女優だったといえるでしょう。
その「最晩年」といえる時期にリリースされたのが今作で、これもぶっかけや輪●、フィストとまさに「全部盛り」状態。
でも、満点には遠いんですよね。
友田真希は悪くない。
演出とか画面の暗さとか、いろいろ残念な作品です。
この時期なら、乱丸から出ている『奥にあたるとヨダレが垂れちゃう。
』が圧倒的に素晴らしいですね。
真希姉さん
○年齢を感じさせないナイスBodyの真希姉さん。
訳のわからない女子○生に難癖をつけられ、罵倒されながら、犯●れる展開。
今レーベルお得意、ただの○○○連発ではもたないと判断したのだろう。
×ぶっかけ・中出し…。