【吉永れい】制作サイドは評価できる作品 – ミセスむち桃 不動産レディー 立花みずき

残念な出来。
立花みずき主演のようになってるが時間配分は3人同じ。しかもカメラワークが悪く立花みずきだけ挿入してるかどうかわからない。
また3人同じパターンの絡みになっていて工夫が足らないしピンとくるものがなかった。
立花みずき目当ての方は注意して下さい。
制作サイドは評価できる作品
30分作、3本立てであるが、各作品ともストーリー、台本がしっかりしています。
こういう短編物は、大抵ストーリーは杜撰なのですが。
立花さんの作品父を亡くした父子家庭の息子の立ち退きのために物件を勧めに来た立花さんに、僕お母さんの思い出がないと膝枕をしてもらう。
そこで、寝入ってしまい立花さんとセックスする夢を見る。
その夢が、作品。
その夢では、立花さんが自分の体で物件を紹介。
局部を見せながら、ここが入り口です。
これから内点と言いながらセックスを始めるというコミカルタッチな作品に。
結構ストーリーが出来ているので、3人の女優さんもやる気満々のようで、激しい絡みになっています。
ただ、モザイクがやや大きいので、ビジュアル面より雰囲気を楽しむ作風にしてあります。