【川上ゆう(森野雫)】ユニークな設定がいい – 狐婿種付け儀式 夫以外に犯●れる夜 川上ゆう

初な川上ゆうさんは、可愛くてエロイ!
進行役(ナレーション)は、まつこ(円城ひとみさん)です。
主なプレイの流れ村長の栗原先生(栗原良さん)による診察:指マンによる潮吹き。
篤史(吉野篤史さん)による夜●い:女性器口唇愛撫、指マン、陰部挿入(胸出し)まつこによる陰部洗い:指マン儀式の前夜、篤史:男性器口唇愛撫(口内射精)儀式:栗原と貢(染島貢さん)、篤史との4P:挿入は貢と篤史(共に中出し:陰部UPあり)印象に残った場面2つ。
ゆう(川上ゆうさん)とまつことのやり取りの場面(陰部洗い)が、興奮しました。
指マンしつつ、旦那(貢)とのエッチの様子(映像はありません)を執拗に訊くまつこ。
貢が勃起してた事を知ると、舌打ちをし、なお一層、指マンが加速。
そして、ゆうの喘ぎ声を聴き、村の男達が部屋に入ってきて中断(男達とのエッチ映像無し)。
目玉は、ラストの4Pです。
初だったゆうが、徐々に淫らに染まってゆきます。
特に、騎乗位で貫かれつつ、二本のイチモツを欲する表情は、とてもエロイです。
ちょっと残念だったのは、守(ゆうきさん)とのエッチ場面が無かった事。
因みに、結末はハッピーエンドです。
ゆう、は久しぶりに見たけど…
相変わらず、エロ可愛いなあ。
もう、30台なかばかと思っていたら、1982年3月3日生まれなんで、もうじき34歳か。
薄いモザ越しに見える凹、百戦錬磨なのに、綺麗です。
フンドシ姿、エロかったです。
6000kbpsなのに画質がイマイチなのと、暗い映像が多かったのは×。
でもまあ、ゆう、なんで1点オマケの「5」です。
村の風習的な設定は良い
村の性風習はミステリアスな部分があって良かったけどいきなり旦那の実家に訪れて、身体検査をするから脱げって言われそんな抵抗無しに脱ぐか?もっと拒否して旦那が説得する尺があっても良いと思う、正常な状態でレ●プまがいな事やっても面白さがないので酒や媚薬が出て来ても良かったのかな思う
ユニークな設定がいい
面白い展開です。
家族も医者も舞台である家も変わった設定になってます。
衣装や照明も上手く雰囲気を醸し出していて、作品として楽しめました。
絡みが淡白な感じもしますが、ゆうさんはエロいし、いい演技をしてます。
カメラアングルもまずまずで、抜けました。