【志保】萌えないこのからだじゃ – 堕ちた人妻奴●教師 志保

ストーリー、構成が悪い
いじめにあった生徒を救出、男子トイレに口の血を流しに行った生徒を追いかけ、トイレ内でフェラ、手コキ→男子トイレ個室での自慰→それをイジメ3人組に見つかりトイレ内強●フェラ→3人組からの教室内ローター、バイブ責め→更衣室での主犯生徒からの中出しセックスのシーンで構成上記のようにストーリーが滅茶苦茶。
凌●物は、ストーリー、台本が命だが、これでは高揚感出ない。
撮影場所も悪い。
汚いトイレで、3シーン40分も撮影、教師物でセックスが教室でないなど、撮影場所の選択も女教師物と思えない。
眼鏡のかけた志保さんのエッチプレー、セックスのみが楽しみのような作品。
ストーリーにまで、著作権ある感じで、あまりにも不自然なストーリー、撮影場所。
誰もが思いつく陳腐なストーリーに、著作権など無い方向で行かないと業界がダメになるのでは。
しょせん安物
痴女教師がその本性を不良たちに見抜かれ、弱みを握られて性奴●にされるというシンプルな筋書きで、出だしはなかなか雰囲気あったし女優もはまり役だったがプレイがぬるすぎる。
複数プレイはフェラと道具責めだけで、1回しかない本番はビッチとの1対1の和姦があるだけ。
安価作品で輪●なんてあるわけねーじゃんと言わんばかりの安っぽい作りでパケから期待するようなハードさは全くない。
まあしょせん安物は安物。
期待したほうが悪いのだろう。
より凝縮された良作になったはず。
このレーベルにしては珍しく100分の長尺。
となると、結構間延びすることが多いのだが、案の定でした。
まず、いじめられ生徒に愛情フェラ。
志保さんの痴女的演技はさすがだが、露出は下着まで。
次に強●フェラ。
いじめ生徒3人登場もフェラは2人だけ。
そしてジャケ写のボンテージ姿でバイブ責め。
だが猿轡はなし。
最後に、ボス格いじめ生徒と本番。
背面騎乗での腰のグラインドは見事。
全編眼鏡も高く評価はできる。
ただ、男優さんには悪いが、いじめ生徒は3人もいらない。
強●フェラは2人だったし、バイブ責めも2人で充分できる。
最初のフェラはカットし、オナニーは妄想で。
いじめられ生徒は、ラストの本番で登場。
志保先生にとっては秘かに想い寄せていた生徒との念願のセックス。
でも、いじめ生徒の目の前で気丈に振る舞いながらも、結局昇天。
。
。
これで3コーナー90分、人件費も抑えてめでたし、なのでは。
萌えないこのからだじゃ
縛られるには絶対条件としてムッチリかグラマラスは必至でこの女優には華がない!ただそれだけで見る気も起きん
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