【松嶋リナ】最後の最後で剥がれた「変態女」の化けの皮 – 匂いオナニー女 松嶋リナ

最後の最後で剥がれた「変態女」の化けの皮
重度の匂いフェチである「松嶋リナ」がさまざまな匂いをズリネタにしてオナニーする一本。
インタビューでは自らの変態的な性癖を赤裸々に告白。
ややぽっちゃり気味であるが、なかなかキュートなルックスの持ち主である。
チ○ポの匂いをじっくりと嗅ぎながら恍惚の表情でオナニーする姿は、まさに「匂いオナニー女」の真骨頂といえる。
本番シーンこそないが、彼女の際立った変態ぶりについついモニターにくぎづけになる。
もっとも、最後の最後で「うんこオナニー」をかたくなに拒否するリナ嬢。
なんというか、それまでの「変態女」というキャラクターの化けの皮が一気に剥がれたような瞬間である。
結局、一人のAV女優としては「普通以上変態未満」といった印象。
(脱糞以外の)スカトロNGで「変態」を名乗るのは、正直、「100年早い」というべきか。