【枢木あおい】台本どおりに演じているだけ – ダンス部ガールズレズビアン 〜憧れは友情を超えて〜 高杉麻里 枢木あおい

最後の最後まで
仕事が終わって最後のコメント撮りまでずっと二人イチャ付いててホントにこの後延長戦やったんですかと言いたくなるほど最後まで楽しませて貰いました!が、やはり前回の高杉さんと枢木さん2人のレズ物に比べると個人的に少し劣る内容でした。
何というか、物足りない。
そんな感じがしたので評価は☆4で!
ワントップ監督のレズベロが素晴らしい!
キャスティングに設定が素敵でした。
着衣や絡みのアングルも良かったです。
。
なによりもベロ満開ベロ出しベロキスに唾液ベロ交換が凄いです。
高杉麻里さんのベロレズで大興奮でした。
今後もワントップ監督のレズに大いに期待しております。
台本どおりに演じているだけ
二人が初めて共演した(他社の)作品に比べれば、少しはマシになったように思われるが、それは決して進歩したということではなく、ただ単に撮影に慣れたというだけのこと。
ファミレスのセットメニューのように、可もなく不可もなく、無難に演技をこなしているだけ。
ただ1つだけ、どちらかの乳首が終始勃ちっぱなしだったことだけが印象に残っている。
太くて固いモノが好きなら、男とやればいいのに。
(この二人、本当は男の方がいいんだろうなと思う)こんな作品に高評価を与えるのは、作品関係者かファンクラブの組織票かなにかだ。