【栗山香純】貧乳 – 公然わいせつ中出し 青姦調教された義母 栗山香純

緑に映える美身
父親が再婚し、義母「栗山香純」と暮らし始めた「翔太」(柏木純吉)。
帰宅し、見知らぬ男の手を引いて裏庭に向かう香純を目撃。
男と舌を絡めた香純は、地面に敷いた段ボールの上で胸を揉まれる。
ベージュの半袖セーターを脱がされて白いブラをしだかれる。
ブラを外されて乳首をつままれ、吸われる。
白地に紫の花柄のスカートをまくられて股間をさすられる。
ショーツに手を挿れられる。
ショーツを下ろされて指マン、即舐め。
陰茎や睾丸をしゃぶる。
後背位、騎乗位、前座位、正常位で中出し。
ソファで冷茶を飲む香純の向かいに、翔太は座る。
「どうしたの、翔太」「義母さん、今日は何してたの?」「今日? 別に何もしてないわよ」「そう?」と見つめる。
休日、和室で洗濯物を畳む香純に、「今日、父さんは……?」「今日はお仕事だけど……」「そう……今日はあの男の人、来ないの?」「え?」「僕らに内緒であの男の人と会ってるでしょう」「……」「なんで父さんがいるのに、あんなことするんだよ!」と襲い掛かる。
胸を揉み、白いキャミソールをたくしあげて水色のブラをしだく。
カップをはだけて乳首をつまみ、唇を奪う。
グレーのチェックのスカートをまくって尻を揉む。
ショーツを下ろして手マンしながら、乳首を吸い、即舐め、指マン。
イラマで口内射精。
ピンクの下着を着けた香純に手枷と猿轡をし、スチールの物置の中の肘掛け椅子に座らせて監禁。
扉を開け、猿轡と手枷を解いて自慰を強要。
ブラをはだけて乳を揉んだ香純は、M字開脚で股間をさする。
ブラとショーツを取ってマンズリ。
全裸の香純に首輪を嵌めた翔太は、四つ這いにして芝生の庭を引き回す。
段ボールの上で頭を撫でて、舌を絡める。
乳を揉み、乳首をつまみ、M字開脚で手マン。
立たせて指マン。
即尺させて、69。
正常位で犯して、後背位、立ちバック、対面騎乗位、背面騎乗位、杵担ぎ、屈曲位で突きまくる。
正常位で「あぁ義母さん、あぁ俺もうイキそう」「駄目、中は駄目」「あぁっ、あぁーっイクッ、あぁーっ、あっ」と膣内射精。
緑の庭をバックに香純さんのスレンダーな美身が映える。
毎月リリースされてきた作品がここ数か月途絶えているが、新作を熱望する。
とても残念な作品
「キスから始まる母と子の愛情」から大ファンになった香純さんの作品、期待して視聴しました。
結果は残念な仕上がりとなっています。
後妻の不貞から義息にいたぶられるというストーリーだが、キャスティング、脚本、演出、アングル全てが素人映画そのもの。
香純さんをダンボールを敷いただけの裏庭でやるなんて、ファンとしては許せない行為。
こんな作品をリリースするなんて、メーカの心理がわかりません。
最高の女優さんなので、他のメーカさんへの移籍をお願いします。
貧乳
栗山香純の貧乳はタマりませんネ。
これで完熟なんだから・・・,全裸で見せられたら,股間が反応してしまいます。
お顔も可愛い。
浮気がばれて,義息から野外露出調教される設定ですが,首輪をされたり,青姦されたりされるも従順。
しかも,オ○ンコ感じて喘いでしまうエロ女ぶり。
やはり,チ○ポ好きなのね。
最後は,オ○ンコ中出し。
基本,野外プレイの場合は,敷物なしで見せてほしいけど・・・,まあいいか。