【桜一菜】本シリーズ、いつもながらの佳作 – 女子校生拉致監禁 VOL.25 [桜一菜]

いまいち・・
拉致監禁と書いてあるのに、なぜか女の子がいきなり気絶していて、拉致をされてしまってる所からスタートする・・・。
レ●プ物の拉致監禁と言うのは、襲われるまでの経緯、気絶のさせ方など、拉致されるまでの経緯が前半部分の一番ドキドキするシーンだと思うのだが、どうして女の子が気絶しているのかも解らないでスタートしてしまうのは、肉抜きの牛丼を食べてるみたいで、いまいちでした・・・。
立ちバック
泥水に汚れながらの立ちバックが印象的です。
このシリーズの中では平均的なハードさだと思いますが、過剰でないリアルな反応の良さが評価できると思います。
元N○K出演タレントの行き着いた先
「女子校生拉致監禁」シリーズの第25弾「桜一菜編」。
彼女が「元N○K出演タレント」であるという事実を知っているAVファンも最早少なくなった。
かつての「売れっ子単体女優」も、今では、インディーズのレ●プビデオの「被害者役の一人」である。
どんよりとした薄暗い映像の中で、無言で犯●れ、失禁して、生卵を投げつけられ、汚い地べたを這いつくばり、そして、また犯●れる。
ほとんどまともに顔も映らずに、ひたすらボロ雑巾のようにレ●プされている姿は、なんとも寂しいモノがある。
本シリーズ、いつもながらの佳作
『女子校生拉致監禁』シリーズのいつもどおりの展開の佳作。
ただ、本作は「悪戯」シーンの照明があまりに暗すぎる。
もちろん自然光のリアルさが、このシリーズの良さなのだが、本作の「悪戯」シーンは暗すぎた。
それ以外は特に注文なし!(ただし個人的に『女子校生拉致監禁』シリーズは「凌●」の章までしか観ない。
後半は毎回あまりに暴力的すぎて「萎える」からだ)
本編はこちらから