【森崎りか】この親子のその後 – 母子交尾 〜猪苗代路〜 森崎りか

華奢な躰にぐいっぐいっと抜き挿しされるさまが背徳感満点
夫と離婚した「森崎りか」。
就職が内定した息子「達明」と、温泉旅行へ。
小雨の中、公園の遊歩道を散策。
「なんかさ、こうやって一緒にいると、デートしてるみたいじゃない?」「うーん、私とデートしてもね、つまんないでしょ」「そんなことないよ」「好きな女の子とデートしなさい」「……俺、母さんのこと好きなんだ」「私も達明のこと好きよ」「そうじゃなくて、女として好きなんだ」「……私たちは親子なのよ」「分かってるよ。
でも、もう自分の気持ちに嘘はつけない」そろそろチェックインの時間だと、はぐらかす。
車に戻る。
「さっき言ったこと、本当だから」「駄目よ」「嘘じゃないよ」「駄目よ、駄目駄目」と抗いながら、唇を奪われる。
「駄目、誰か来るかもしれないしね」と振りほどく。
「じゃ、旅館でならいい?」「旅館に着いても、キスだけだよ」宿の客室で舌を挿れられる。
胸を揉まれて、谷間に顔を埋められる。
紺地に白い縦縞の長袖シャツをたくしあげられて、胸をしだかれる。
白いブラをはだけられて乳首を吸われる。
長袖シャツとブラを取られて生乳を揉まれる。
ベージュのバギー・パンツを下ろされて股間をさすられる。
ショーツに手を突っ込まれる。
ショーツの股布をずらされて手マン。
ショーツを下ろされて即舐め、指マン。
たまらず即尺。
亀頭で小陰唇を擦られる。
「先っちょだけでも、駄目?」「あぁ、あ、あ、先っちょだけ」「ちょっとだけ」「ちょっとだけなら……ちょっとだけ」正常位で亀頭を挿れられる。
茎部まで押し込まれ、腰を使われてよがる。
腰高位、松葉崩し、後側位、後背位、騎乗位、前座位、杵担ぎで中出し、べろキス。
脱衣所で浴衣を脱がせる。
自らの紺の半幅帯と桃色の腰紐も解いて、薄緑地に赤い朝顔の柄の浴衣を脱ぐ。
ブラとショーツを取って、露天風呂へ。
湯船で舌を絡めて、乳首や陰核を舐め回される。
吸茎で口内射精。
洗い場で達明を洗髪。
ボディ・ソープで背中を手洗い、ボディ洗い。
手コキで射精。
湯船でべろキス。
客室の布団で舌を絡める。
浴衣の衿に手を挿れられる。
浴衣をはだけられて乳首を吸われる。
浴衣を脱がされて手指や乳首や太腿を舐め回され、股間をいじられる。
ショーツの股布をずらされて手マン。
ショーツを下ろされて舐陰、指マン。
乳頭や陰茎をしゃぶる。
騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。
湯呑みの茶を口移し。
帰途、公園の東屋で舌を絡める。
この親子のその後
このお母さん、僕は好きだな~~。
彼女からこの動画の中の様なキスをされたらモウダメ!この親子のその後の生活を覗いて見たいとは思いませんか。
是非続編を配信して欲しい ( ̄ー ̄)ニヤリ
本編はこちらから