【池野朋】おいおい – 奈落面接

本気
ド変態だから出来る、拷問プレイの数々。
池野朋も十分に美人というか可愛い。
でも本当に嫌がるプレイをされている感が伝わってきますね。
でも、本物のMなんでしょう。
それでもアソコを責められればイッテしまう体のようです。
安藤なつ妃は、さらにドMのようで、映像では辛そうにしか見えないイジメ拷問も、実際にはトランスするほど感じてしまっているようです。
最初のビンタや太ももスパンキングあたりでイッテしまっているようです。
好きなのは、無理に立たせて腹に蹴りを入れるシーン。
苦しくて倒れこみ、咳き込んでしまいますが、さらに立たせての連続責めが執拗で興奮します。
続いてのホテルでのシーンでは、バイブでのアナル責めが妙にいやらしく、それまでの拷問から一転しての性的な責めに変わります。
もちろん、かなりの悲惨な責めであることは変わりませんが。
こういうの好きです。
なかなかハードでいいと思うんですが…ちょっと一つ一つのプレイが長く、観ていてしらける…意味不明なプレイがあったり…もう少し構成がきっちりできてるともっといい作品になったんじゃないかな?
暴力。
2つの面接ともかなり暴力的なシーンの連続。
同情するほどの美人じゃないからまだいいか。
最初の女優はアナル3人にやられてるけど痔にならないのかなぁ。
奈落面接
狂乱アクメ執行番号1に出演していた安藤なつ紀の他の作品はないかと探して借りやすいものだったのですが、この子はこんなに激しいものに出ていたのかと思いました。
内容は悪徳業者?の面接後に面接官他に輪●されるものなのですが、これは暴力シーンが多くあまり感じてないように思います。
2人とも放尿(失禁)シーンなどもあるのですが、土足で蹴られて土まみれになり、ひたすら許しを請う表情をみせるので、SM好きにはいいのかなと思いますが、私にはどうもという感じでした。
おいおい
この作品は、いやらしさが全然なくて、いじめだ!暴力シーンばかりが目に入ってくる・・見ていて惨めに可哀想にしか見れなくて女優は可愛いのに内容がDVです。
本気で女優が泣いているとしか思えない。