【福田由貴】露天風呂でまぐわう由貴さんが艶っぽい – 五十路母と子 番外編 温泉旅路 禁断の湯けむり近親交尾

露天風呂でまぐわう由貴さんが艶っぽい
父親「智弘」(阿部智弘)の単身赴任が終わったからといって、智弘と母親「福田由貴」の温泉旅行に付き合わされる「学」(佐原京介)。
宿の貸切露天風呂の東屋で、紺の半幅帯を解いた由貴が、白地に紺の吉原繋ぎの浴衣を脱ぐ。
智弘に抱き寄せられて胸を揉まれ、舌を絡められて首筋をねぶられる。
紫のブラを外され、乳をしだかれて乳首を吸われる。
尻たぶを揉まれて股間をいじられる。
ショーツを脱がされて指マン、即舐め。
岩風呂で後ろ抱っこされ、乳をしだかれて陰部をまさぐられる。
岩に手を付いて指マン。
乳頭や陰茎をしゃぶる。
バック、前座位、バックで突かれる。
洗い場のマットの上で対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、屈曲位、正常位で胸射、お掃除フェラ。
学に覗き見られる。
客室の布団で智弘とべろキス。
浴衣の衿をはだけられて乳首を吸われる。
ローターを股間に当てられる。
裾をまくられて陰核を直撃される。
ローターを膣に挿れられて、電マで陰核を痺れさせられる。
ローターを抜かれて、浴衣を脱ぐ。
壁に立てかけられたちゃぶ台に吸着されたディルドを、バックでくわえこみながら、吸茎。
布団で手コキし、乳頭や陰茎をしゃぶって、舌射。
ふたたび学に盗み見られる。
また入浴して、智弘とのセックスを思い出す。
みたび学に視姦される。
たまらず両親の客室に忍び込んだ学は、智弘の熟睡を確かめて、由貴の首筋の匂いを嗅ぐ。
掛け布団をはぐって脹脛に頬擦り。
浴衣の裾をまくって陰毛をねぶる。
半幅帯を緩めて浴衣の前を開き、乳首を吸う。
正常位で●す。
眼を覚まして「何してる……」と叫ぶ由貴の口を、掌で塞いで「母さん、騒がないで……騒ぐな!」と脅す。
怯えて頷く由貴の口から手を外して、クンニ。
人差し指を噛んで喘ぎを堪える由貴が、智弘の様子を窺う。
智弘の旅行鞄からヴァイブを探し出した学は、由貴を自分の客室に連れ込んで布団に組み伏せる。
「やめなさい、学!」「母さん、昨日、父さんと、なんか、いやらしいおもちゃでさ、してたでしょ」「それは……」「俺、見たんだよ」「それは夫婦なんだから、いいでしょ……学はやめなさい」と抗われるが、舐陰してヴァイブを突っ込み、乳首を吸う。
イラマし、座卓に手を付かせてヴァイブを抽送。
バックでガン突きして、「……お母さん、お母さんイッちゃう」とよがらせる。
布団で対面騎乗位で跨られて、後背位、杵担ぎ、正常位で中出し。