【立川理恵】もう逢えないのは寂しい – 愛しの巨乳若妻 立川理恵

抜きどころがない。
前後半1時間ずつ、射精はその2回のみ。
とにかくダラダラと長い。
何度も場所を変えてみたり、申し訳程度にフェラ、パイズリを挟んでみたりしますが、ワンパターン。
ハメ撮り目線だけでもいいのに横からの固定カメラにしてみたりなど、アングルの悪さが目立つ。
残念。
カン松連投
同じメーカーで直前に、「恥ずかしいカラダロケットおっぱい」がリリースされており、おそらく同時期に撮影されたものなのでしょう。
内容は全く一緒で、カン松監督恒例のハメ撮り作品。
一応こちらはドラマ仕立てにはなっていますが、安い田舎芝居なので殆ど無意味。
前作で充分だったのでは?
もう逢えないのは寂しい
すでに引退済みの理恵ちゃん。
素材は一流なのにイマイチ作品には恵まれないというキャリアだったのでしょう。
その中では、本作は良い方だと思います。
さて、本作はカンパニー松尾氏の、というか世の男性の妄想を具現化した前半と、いつものハメ撮りの後半に別れる。
人妻の自宅に営業の男が侵入し、たまらない巨乳を存分に味わう至高のひととき。
いつものハメ撮りも、理恵ちゃんが松尾氏に全面的な信頼をおいているのがわかります。
お風呂やベッドで、裸やビキニでハメまくりです。
これから、というときだったのに、つくづく、もう逢えないなんて寂しいですね。